地域福祉について

  • ・校区福祉委員会活動
  • ・セーフティネット事業
     小地域ネットワーク活動

     コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業

     相談事例

  • ・各種保健福祉事業
  • 校区福祉委員会活動
  • 市内の福祉活動が隅々まで行き届くよう、高石市社協では昭和53年に清高、加茂、取石、高石、羽衣、束羽衣、高陽の全7小学校区に校区福祉委員会が結成され、社会福祉の向上及び福祉に関する諸問題の解決に取り組む社協の協力組織として重要な役割を担っています。
    また、地域住民と直接向き合いながら地域自ら福祉課題の発見し、その解決を図れるよう地域力の向上も目指しています。
    現在では従来の地域福祉活動に加え、小地域ネットワーク活動を中心に活動を推進し、要援護者の支援に力を注いでいます。
  • セーフティネット事業
  • 市受託事業として「小地域ネットワーク活動」による地域支援と「コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業」による個別支援を展開し、地域福祉活動の促進や総合生活相談において、関係機関と連携しながら問題解決のため援助を行っています。

  • 小地域ネットワーク活動
  • 清高、加茂、取石、高石、羽衣、東羽衣、高陽の全7小学校区に展開する校区福祉委員会により、地域自らの福祉課題を発見し、その解決を図れるよう福祉活動を展開しながら地域力の向上を目指しています。現在は本事業を通じて要援護者支援に力を注いでいます。
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  • コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業
  • 社協にCSW(コミュニティソーシャルワーカー)と呼ばれる相談員を配置し、行政や関係する機関のみでは解決できない問題や、制度のはざ間にいる生活上の問題等、総合的な相談を受け付け、問題の解決にあたります。またあらゆる関係機関を通じて寄せられる各種相談にも対応し、時には問題の解決だけでなく問題を抱える方が自立した日常生活を送れるようお手伝いし、「誰もが安心して住みなれた地域で暮らす」を合言葉に日々相談にあたっています。
  • 相談事例
  • ・失業後、次の仕事が決まるまでに生活上の福祉資金の貸付と並行して家賃を工面する支援

    ・住居の喪失に対して、早急に新居を工面する為の支援

    ・疾患を抱えた

  • 各種保健福祉事業
  • ●福祉フォーラム
  • ●歳末たすけあい事業
  • ●ふれあいスポーツ大会
  • ●介護予防教室事業

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